【作ってみた!】駿河・丸子城の1/1000スケールを作ってみた。


スケールの違いってどんな感じ?

これまで制作してきた山城ジオラマはすべて1/1500スケールが基準となっていました。
このスケールであれば、ある程度の山城はだいたいの曲輪郡を取り入れることができ、全体概要を表現することができます。
一方で、曲輪上の建造物などは非常に小さくなります。

つまり、全体概要を俯瞰で表現でき、山城全体を眺めることができるというメリットの反面、キットの製作には非常に細かな作業が必要となり、難易度が高いというデメリットも存在します。

そこで、今回1/1000スケールだとどんな感じだろうか?ということで作ってみました!

駿河・丸子城をモデルに制作をしてみました。1/1000スケールということなので、当然縄張りの範囲は狭まります。中心となる主郭を中心にして、周りの山裾はカットするような形になります。それでも丸子城の場合は結構な範囲が入りました。

建物群も当然1/1000スケールバージョンを配置しました。一部、スケールを変えているものもありますが、やはり1/1500スケールと比べると大きいので配置するのも非常に楽でした。

「自分のイメージする城を戦略的に考えて、さまざまな建造物を好きなように配置する!」という本来の楽しみを感じることができました。やり始めると、あっちから攻めてきたらどうする?こっちから攻めてきたら?とか想像しながら、どんどん色んな建物を配置したくなるし(時代考証とか無視して( ´艸`))。

そして、見栄えも迫力のあるものになりました。全体が大きいので、いわゆる天守閣のプラモデルや情景プラモデルに近いような感覚です。
難しいのは、城によってはかなりの縄張りをカットする必要がある場合、主郭付近のみというモデルになってしますので、それが満足できるものになるのかどうか・・・・。この辺は引き続き検討が必要な気がします。


戦国の山城製作所

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